こんばんは、ホタルちゃんです。
もう年末だ〜今年は実は喪中なので、不謹慎だけど喪中の年って楽ちんでいいよねー!!笑
私は年賀状文化はそんなに嫌いではなくて、今でこそお手軽にLINEでご挨拶できるけど、私が学生〜新社会人だった頃は、とりあえず年賀状で繋がっておくか!!という人も多かったです。
実は転職先は、そんな風に繋がっていた人たちのところだったりするし、同級生に子供ができてくると、かわよ〜な赤子の写真がくるからいいよね。
さて、ついに人工授精です。
前回のお話はこちら
実は12月で人工授精3回目となりました。
年末年始になるので、もし妊娠成立してなかったらどうなるかな···?ってところです。
人工授精の流れ
先に流れを書いちゃいますね。
排卵予定日2日前くらいから婦人科に通ってエコー検査をします。
もし排卵が(尿検査で確認)あれば、そのまま24時間以内くらいで人工授精を行うし、なければあるまで通い続ける形になります。
朝イチに検査して陽性→今日中か明日の午前中までに人工授精
午後イチに検査して陽性→明日中に人工授精
卵胞(経膣エコー)のチェック。
→まだ小さかったら「明日も来て下さい」
適度な大きさになるまで待ち。
→良さそうな大きさ(20〜30mm程度)になっていたら排卵確認(尿検査)
→尿検査 排卵なし「明日も来て下さい」
適度な大きさになるまで待ち。
→尿検査 排卵あり
「今日〜明日の午前中で人工授精できます」
採取後2時間以内に提出し、処理に30分程度必要なため、提出時間から30分後に再来院orその場で待たせてもらう
処理後、人工授精。
処理した精液の検査結果を教えてもらってから、消毒して注入。
2日分の抗菌薬を渡されるので忘れずに飲む。
当日はシャワーも禁止。
翌朝、出血がなければお風呂オッケー。
流れとしてはこんな感じです。
痛みとか体感
卵管造影のときも書いたけど、私はいっちゃん最初にやった通水検査が一番緊張して、痛かった。
軽めの生理痛みたいな、子宮に無理矢理お水を入れてるんだし、そら痛いわね。
圧痛みたいな感じです。
それに比べると卵管造影や人工授精はつまんだり刺したりするような痛みがあります。
あと、注入する前に消毒したりするので、それがなんか嫌な感じ。
出血がもし止まらなければ病院来てねって言われたけど、造影検査のときはちょい血が出ました。
人工授精は1/3回、午後に茶色いオリモノがでたかな??ってだけで、止まらん!!みたいなピンチは今のところありません。
痛みより辛かったモノ···
それは!!
抗菌薬による便秘!!!!!!!!!!笑
造影検査のときも飲んだけど、2日分の抗菌薬を飲むので、その後3日位便秘します。
元々便秘ぎみなので、毎日ヤクルトとミルミルを飲んでるけど、全然!!効果なし!!
現代医学のパゥワーよ···絶対便秘して、ころころのうんちになります。
尻がいてぇ。
生理が来るまでの期間
一応、当日がお風呂禁になるくらいで、あとは変わらず生活をしてます。
始めての人工授精は、やっぱり妊娠するよね!!と思っちゃうところがあり、茶色のオリモノがでてくると着色出血かな!?とかめっちゃ調べました。
ま、妊娠してなかったんだけどね!!
絶妙な時期に茶色のオリモノがで始めるので、わからんよクソ〜〜と思いながら、初回の妊娠不成立はちょっと泣きました。
今回はここまでかな。
ちょっと暇だから連投するかもだけど。